年を追うごとに正味収入保険料は徐々に増加傾向にある

正味収入保険料は、通常、損害保険会社が引き受けたリスクに対する保険料のことをいうのですが、損害保険会社が保険加入者から受け取る保険料(掛け金)のうち、損保会社で引き受けるリスクに対応する保険料であり、損保会社の業績や売上規模を示す指標となるものです。
通常、一般企業では業績を計る指数として、売り上げと利益でみることが多いですが、保険会社の場合保険料を預かり、加入者の安心を担保として掛け金を預かり、万が一の時に補償としてお金を支払うもので、出費となる保険金支払いがなければ、掛け金は運用に回したり、企業などに貸し付けるなどして利益を得ているため、通常の企業の業績判断とは少し違うのです。
正味収入が増えていれば、業績が良いと判断してよいでしょう。
ここ数年で、ダイレクト型や通販型の損害保険が出てくると、これに取り組む保険会社は正味収入が増加しています。
ダイレクト型や通販型の保険商品はインターネットによる申し込みで、今までの保険料をタイトにし節約できるとの側面から、乗り換えを考える人が非常に多いです。
ただ、対面販売とは違うため、インターネット特有の不具合やトラブルもあるため、加入者の慎重な判断が問われています。

コメントは受け付けていません。